中啓

 

今回は僧侶がもたれる中啓について、ご紹介します。中啓とはお寺様が葬儀や法要の時に、七条袈裟や五条袈裟をお召しになる時に数珠とともにお持ちになります。

今回18商品の中啓をアップをしましたが、全部を載せられないので、注目の中啓をご紹介します。

まずは親鸞聖人750回大遠忌法要を記念して作られた中啓2点です。1点目は金銀箔を使用したもの。

金銀紙を使用したものがあります。

写真では見分けがつきにくいですが、扇を開いた外側の部分が青くなっている部分が、金銀箔仕様、扇面と同じ金色の場合は金銀紙仕様です。

次に西本願寺御影堂修復記念の中啓です。扇面には御影堂のかえる股をモチーフにした模様が入っています。

そして最後に黒骨の中啓です。こちらは親鸞聖人誕生800年を記念して作られた中啓です。

通常、中啓は赤骨が多いのですが、黒骨は葬儀や年忌などの時に‘喪’の気持ちを表すのに用いられるようです。

それゆえ、親鸞聖人誕生800年を記念から40年ほどたっているのにかかわらず、いまだに人気があるようです。

御遠忌をされる際の法中様の記念品としても最適ですね。