「寺院仏具のご案内」カテゴリーアーカイブ

筒型装束数珠巻き

 

今まで装束念珠を収納するというと、中啓と一緒にケースに入れたり袱紗(ふくさ)に包まれること が多いのではないかと思います。

しかし、房(ふさ)が整わないというご経験をされたことと思います。今回ご紹介する筒型の装束数珠巻きは、筒の部分に房だけを包み、珠部分と分けてや さしく収納できる画期的な収納袋です。

柄の種類も5種類ございます。箱入りなので記窓品 としてもどうぞ。

電動灰ふるい器

電動灰ふるい器
※価格は2017年7月現在です

今回は電動灰ふるい器のご紹介です。お寺様は灰はよく積み重なっていきますね。灰ふるいされるのも一苦労だと思います。

そこで電動式の灰ふるい器はいかがでしょうか。あるお寺の坊守様に試して頂いたところ、「素早く灰ふるいができて楽だわ」とのご感想をいただきました。

お寺様への記念品にもどうぞ。ご家庭向け祥と小サイズと寺院向けの大サイズ、両サイズがセットになった3種類ございます。ご家庭用には灰ならしも付いています。

香華堂オリジナル仏華松『華仏具(はなぶつぐ)』について

香華堂オリジナル仏華松『華仏具』

香華堂オリジナル仏華松(人工松)の『華仏具』、納入した御寺院様からは おかげさまで好評をいただいております。

●大幅な軽量化により、ご高齢の方や女性でも一人で設置&組立が楽々可能です。

●特殊UV加工により紫外線を防ぐ加工で、長期使用への耐久性を付与しました。

●荘厳状態を念頭に制作する為、荘厳具として納得の美観です。

●限りなくオーダーに近い細かなご注文にもお答えでき、様々な本堂各々に、最も似合う形状をご提案できます。

全国各地からお喜びの声とともに様々なご要望が寄せられるようになりましたため、定期的に内容を更新した「華仏具」カタログを発刊し、ご紹介させていただいております。

無料でお届けしますので、どうぞ華仏具の魅力をご覧ください。『華仏具』掲載の仏華松はすべてWEBでもご注文いただけますが、ご寺院様向け 無料出張見積もりサービスもはじめました。(無料地区は近畿/北陸/東海地方のみ)

御寺院様のご希望・ご予算・本堂との調和・見栄えを考慮した お見積もりができます。

仏華松購入をご検討の際は、是非お気軽にお申し込みください。

香華堂オリジナル仏華松『華仏具』

※該当地域以外のお寺様へは、交通費を一部ご負担いただく形で出張見積もりが可能です。時期などがあえば、無料対応も可能ですので一度ご相談ください。

金屏風について

 

当店では、一級技能士認定を受けた表具師が作成する金屏風 4種類各サイズを取り扱っており、骨格となる内部素材(木製格子or特殊ボード)と表面素材の組み合わせにより、

鳳凰(ほうおう)/花鳥(かちょう)/瑞雲(ずいうん)/飛鳥(あすか)

の4シリーズをご用意しております。

木製の長所は頑丈で張替え修理が可能であり、長年にわたる使用が可能であること。 障子の木枠のようなものですので、表面が破損しても障子のように張り替えることができ、見た目にも高級感・重厚感が違います。

特殊ボードの長所は、なんといってもリーズナブルで取り回しが非常に楽な軽量であること。  軽量発泡素材の板の上に金紙を貼付し、軽量ながらも丈夫なアルミ枠で取り回しのよさに特化しています。  設備消耗品として価格を抑えてありますが、その分、張替え修理はできないという欠点があります。
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ご使用環境や頻度によって、最適なシリーズをお選びください。

※ドーサ引き加工や修理・修復も承っております。まずはお気軽にお問い合わせ下さいませ。

【 金屏風の豆知識 】

●数え方について
本来、屏風は向かい合わせに立てて一組、として使用するものであったため、 屏風ふたつ分で【一双(いっそう)】と呼び、 屏風ひとつ分、と言いたいときには【半双(はんそう)】と数えます。

※ややこしいですが、例えば絵屏風など元々ひとつの屏風しかなく、単独で使うものなのであれば   それを【一隻(いっせき)】と呼びます。

基本的に屏風は偶数の面によって構成され、2枚で出来たものは「2曲(にきょく)」4枚では「4曲(よんきょく)」 6枚であれば「6曲(ろっきょく)」といいます。

それに5尺、6尺などの高さの単位がついて

「6尺6曲一双(ろくしゃくろっきょくいっそう)」=高さ6尺の6面で構成された屏風がふたつ

「6尺6曲半双(ろくしゃくろっきょくはんそう)」高さ6尺の6面で構成された屏風がひとつ

という風に呼ぶのです。

現代ではスペースの問題などから半双で置かれる場合も多くなっています。

●面の数について

6枚の面で構成される6曲屏風を一双で使用するのが、平安時代よりの基本形であり伝統的な形です。

2曲は合戦の際の陣幕屏風として用いられ、現代でも人形や活花、工芸品展示の背景として、 また、室内間仕切りとしてもよく目にします。

4枚の面で構成される4曲屏風ですが、江戸の武家社会において死や切腹時に使う切腹屏風を 連想させるとして絵等が描かれていないものは忌避されていました。  語呂合わせや験担ぎの概念が昔ほど強くない現代では、6曲ほど大き過ぎず2曲ほどちいさすぎず  という使い勝手の良さから、次第に使用されるようになってきています。

●使用場所で選ぶ適正サイズ

・ 高さ 6尺… 室内間仕切、句会や落語や寄席の高座など座席である場合    ・ 高さ 7尺… 結婚式場やホテルの宴会場、学校や御寺院など。また立っての撮影などに

・ 高さ 8尺… 大ホールや吹き抜けの場所など、天井が高い会場に

※現在、最もお求めが多いのは7尺6曲の屏風です。